trunk26の日記

人様の言葉が重たい。
どうせ引き寄せの法則だの波長の法則だのと手を変え品を変え私に対して私が悪口を言っているからだめなんだって言って私を懲らしめることしかしてこれない。
正直懲らしめてくれてくれてるから私はだめな言葉を吐き続ける。人のせいにするなっていうかもしれないけど原因と結果の法則を知らないのか？
引き寄せより波長よりも重たいだろ！！！！！！！！！！

引き寄せはわからないけど正しい努力という原因を作ればいい結果が出るはずだし、正しくない努力をしていたらいい結果にならないかも。
って思う。

誰がいったい努力して結果をだして罵声を浴びせられると思うのだろうか？
私の立場になったことがないくせによくも評価するのは他人といえたもんだ。
評価するのは権力のある他人だろ。
クズに評価されたって自分の利益に関係ない人に評価されたってただのオナニーだ。
オナニーするために生きているわけじゃない。
認められてお金をもらってクズども全員を後悔させてやりたい。
企業もばかみたいにでかくなってってるけど適材適所をきちんとすればもっと人を減らせる。
クズを減らしたい。
無駄を減らしたい

だけどそれを志したところで。。。。。。。

高飛車だのクソだの人間として欠落してるだの

もう疲れた

なんでいちいち否定されなきゃいけないんだよ。クズどもに否定されたところでなにも思いたくないはずだけどそろそろ疲れた

私へ、ということですが、きっと今までのは挫折を何回も繰り返していたと思い込んでいただけでただの困難でしたね。
今はどうしていいのかわかりません。高校受験も大成功したし、留学だって大成功したし、ダイエットだって大成功したし、就職活動だって大成功した。学生時代に背負ってしまった借金もキャバクラで試行錯誤しながら指名とって満額返済した。大学受験は大失敗だったからこそ一生懸命自分を奮い立たせてできるだけエリートになれるように頑張りました。
だから、社会人になるのがたのしみでたのしみで内定を頂いてからは本当に楽しみでした。MBAを取得するために外資系のIT企業に営業職として入社しましたね。理由は無名の外資系で自分という看板だけでどれだけ頑張っていけるのかということと売り上げの数10%がボーナスとして自分に返ってくるからということでしたね。だからお金がほしいから毎日毎日一生懸命にそれこそ朝から朝まで働き続けました。
とはいえ、働くことは苦じゃなかったし、毎日楽しくて仕方なかったです。
外資系といえども植民地化した会社だったのでほとんどが日本人ではなく本社の人間でした。本社の人間は当然のように英語で話し、当然のようにフランクな態度で接する。
そして数字しかみない、本当にただただ幸せだと思いました。
なぜなら数字しかみないし、高飛車な私にとっては最高な環境だったからです。
英語も得意とまではいきませんが、留学時代に培ったspeakingとTOEICで高得点取得するための勉強が役に立ち、私が上司と話すことを円滑にしてくれました。
ベースサラリーはどう考えてもお安かったですが、数字さえ出していれば許される定時帰宅に必要以上に仲良くしなくていいフランクな職場。残業もなければストレスもなく、何より「外資系企業で働いている私かっけー！！！！！」の精神で日に日に力をつけていく毎日でした。
休みの日も他業界の友人と遊びに行き、勉強し、セミナーに参加し、精力的な活動をしていました。日本人の上司や先輩だってそんないうほどバカではなかった。
ただ、同期を除いてはでしたね。

同期はクソの塊でした。肥溜めというのはああいうことをいうのだと思います。私が排泄物の中にいた頃、世間の日系企業では研修が終わり、いよいよもってボーナスの時期を迎えていました。
昨年の夏、私には稼いだはずの売り上げがついていませんでした。
なぜだったんでしょうね。理由は明白でしたね。新人で女で、高飛車だったからです。

私は数回にわたり、会社の人に言いました、部署を異動したいと。
なぜなら肥溜めの中の一人が売り上げが0なのにも関わらず、大きな会社への出向（日本人なら誰でも知っている会社）が認められたこと、それに伴いポジションを異動したことが気に入らなかったのです。
だって、私が売り上げを一生懸命あげている間に肥溜めたちは喫煙所かトイレで泣いたり愚痴をいっていました。私は一生懸命数字を挙げている間に。
だから許せなかったんです。そして私はジャップのマネージャーに交渉をしました。
私もポジションを異動しろと。当時、ダイレクトセールスよりパートナーセールスの方が売り上げを上げやすいことに気づいたのでダイレクトからパートナーセールス部への異動を申し出ました。

しかしそれは様々な大人の事情により受け入れられたり受け入れられなかったりして結果として受け入れられず私が追い詰められるはめになりました。

みなさんからしたら、当然余計なことをいった私が悪いのでしょうね。
だけどおかしくないか？おかしいだろ？バカを煽てて何が出てくるというのでしょうか。本当に効率的じゃなくてめまいがしそうでした。まあ、私が悪いところも500歩くらい譲ってあったと思うけどもともとばかな原因作ったやつと私になんの褒美もよこさない（例えばお金やものではなくってよくやったとかお褒めの言葉等）のが問題だと思いました。

それでも、めげないで、肥溜めに浸からないように毎日毎日奮い立たせて会社にいきました。様々な大人の事情がまたあって本社の外国人は日本にはこなくなりました。
ジャップ様様です。世界３位の経済大国？ふざけるな！

こうして日本人の日本人による日本人のための経営が始まってからは私はダイレクトセールスに正式配属が決定しました。私の売り上げがマネージャーにつくという暗黙の了解とともに。
どんなことがあっても、基本的には私も日本人なので「欲しがりません勝つまでは」という精神でいました。でも、勝ったのにもらえなかったのが悔しかったのです。
新人といえども複数のアカウントにアサインされて、私は複数のコンペに勝ちました。
それでもその売り上げはマネージャーのものです。何もしないで働くマネージャーです。

外資ならよくある！とかばかなこというけどじゃあお前の会社はボーナスもらえなくたって年収は少なくとも400万円以上あっただろ？私はお前の半分くらいであくせく働いていたんだよ

どうしてこんなひどいことをされながら生きていかなくてはいけないのでしょうか？
私はそんなに悪い事をいったのでしょうか？日本人ってつくづく愚鈍な民族なのだと思います。まあ結局のところ余計なことをいったせいで追い込まれすぎて過労、栄養失調、原因不明の高熱、そして躁鬱になり休職に追い込まれました。
それどころか復職すらできません。おいおいこっちは新卒のカードきってやってんだぞ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

それから私はどうしたらいいのかわかりません。幻想にすがって生きて行きたくないです。早く人間になりたいです。毎日毎日、何が本当で何が嘘で、何が自分の被害妄想なのかわからないまま、お金がほしいからとベースサラリーが高いところを中心に転職活動をしていますが、強みだの弱みだの言われたってわからないし、おじさん連中はきっと私を陥れようとしているとか、若い女性は私に嫉妬しているとか被害妄想なのか嘘なのか本当なのかわからなくて辛くて仕方ありません。
これからどうやって生活をしたらいいのでしょうか。もう、1年以上たつのに忘れられません。

頑張りたいしもっとお金を稼いで、明日楽しい生活をしたい。あと３ヶ月で自動的にくびがきれます。それまでに新しく働く場所を見つけなくてはいけません。
親族から私は恥だと言われます。「お前が選んだ会社だ」と言われます。誰が社長が変わると予想できたでしょうか？誰が外資系にも関わらず売り上げ0なクソを栄転させると思うのでしょうか？そんなことまったく予想していませんでしたし、自分がこんなことになるなんてまったく考えもしませんでした。

世の中の人がみんな怖い。
きっとこう思っているんだろうなとかいろいろと思うことが多い。
男性なんかきっとみんなやりたいんだろうなって思うし女性は私のことが羨ましいんだろうなって思う。自分でいうのも恐縮ですが美人だし、どうしたら自分が一番きれいにみえるのか化粧や服とか髪型とか知っているから。性格は高飛車だけど。
学歴以外は自信があるのに、学歴が私の邪魔をしているのだろうか。
それとも、この経験が私の邪魔をしているのだろうか。わかりません。
だけど明日も楽しく生きていくことが私にはすごくすごく難しいです。
どうしたら私は楽しいのか幸せと感じることができるのかがわかりません。

お金を使うことが楽しかったけど、使えるお金もないし。
金食い虫だし。毎日毎日明日も生きているか不安だけど死にたくはない。
なんでこうなったんだろ。本当に毎日毎日死にたい。しんどい。だけど元気な人って思っていただいているからそんなそぶりださないように、元気で明るくしているけどわりと本気で限界です。自分の精神がまったく満たされないし、寝ても寝ても眠たいし食べても食べてもお腹がすくし、セックスをしてもしても満たされない。

パートナーが嫌いなわけじゃないし好きだし愛していると思っている
だけど、本当は違ったのかもしれない。私が愛さなくてはいけないのは自分だけど自分を許すことができない。
弱いままで毎日毎日起きるのがしんどくて、今日だって面接にいかなくてはいけなかったのに、理由をつけてばっくれた。
どうしたら私は人間に戻れるのだろう。

trunk26の日記

やったー！外資系で働ける！！！！！

プライドが高くて理想を見がちである。

クソみたいな法則で物事を片付けるな

挫折を知らない方へ